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SPC-01 海水予備濃縮装置

文部科学省により制定されている放射能測定法シリーズに対応。数日間にわたる海水試料の予備濃縮作業を無人全自動化。海水中の放射性ストロンチウム分析などの自動化に最適

特徴

1.完全自動化

文部科学省放射能測定法シリーズ記載のマニュアルに従った、海水試料の通液、ストロンチウムの溶離、カラムの再生等の各工程(予備濃縮工程)を全自動で行います。

2.カラム通液量制御

流量センサーにより、通液量をモニタし、ポンプの送液量や速度を一定に制御します。

3.長時間連続運転

連続4日間(昼夜24時間運転)の無人運転により、従来の3倍の処理能力を実現。

4.トラブル対策

試料の損出を防ぐために、異常を監視する各種センサーの設置(通液経路監視センサー、漏水センサー、カラム容器内の圧力監視センサー、漏電ブレーカ)、異常検知時は自動停止(異常を知らせるパトライト)、24時間の無人運転に対応した安全対策。

※本装置は公益財団法人日本分析センター様の開発技術を実用製品化したものです。

試料の通液仕様 液量:0~60ℓ(試料液及び薬液毎に設定可能)
通液速度:30~100mℓ/分(試料液及び薬液毎に設定可能)
大型陽イオン交換
樹脂カラム
内径φ90mm×高さ450mmアクリルカラム容器
(ダウエックス 50W×8 100~200メッシュ)
液面検知センサー付 G2フィルター使用
薬液タンク 純水:100ℓ Ca洗浄液:50ℓ Sr溶離液:50ℓ カラム再生液:100ℓ
電源/使用環境 AC:100V 15A / 室温:18~27℃ 湿度:30~80%RH
寸法 W4250 × D2550 × H2000 mm (6台連結設置時、突起部含まず)
名称/型式 海水予備濃縮装置 / SPC-01